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  1. 本のソムリエ 7 月 19, 2008 @ 1:13 PM

    (評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です。)89点

    ●生きていくなかで大切なことはいろいろありますが、イキイキと仕事をしていく、イキイキと生活している、ということが最も大切なものの一つではないかと思います。

     ・成功するということはね、神様のような完璧な理想の人間になるということではないんだよ。そうではなくて、精神的に安定し精神的自立をする。子供の頃に持っていたような、素直で希望に満ちあふれたエネルギーを自然に呼び起こしていくことなんだ。(p282)

    ●自分のやっていることにウキウキしないということでは、人生自体がつまらないものになってしまうでしょう。その反動として、美味しいものを食べたり、いい車を買ったとしてもそれは埋められません。

     ・自分の中に安らぎを見出せないときには、外にそれを求めても無駄である。
      ラ・ロシュフコー(p42)

    ●それでは、どうやってそうしたウキウキした自分を作り出すかということですが、その一つとして正しい「目標」設定あると思います。

     ・あなたの人生は、あなたの「目標」次第である。(p97)

    ●この本では、自分の過去、家族についての質問リストがあり、自問することで自らを理解することで、正しい目標設定を行なうようになっています。

    ●実は、こうした自分史を作ることで自分を知るという手法は確立されたもの のようで、同じ手法を次の本でも紹介しています。

     「勝ち組になるためのセルフ・コーチング入門」D・A・ベントン
     (評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)

     「無一文からお金を生み出す方法」原崎 裕三
     (評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)
     

    ●このような自分史を作ることで自分自身を知る、ということは非常に有効なことなのですが、一番の壁はそれを実行できるのか?ということです。
     もし、あなたに自分史を作らせ、自らを省みさせることができる本がこの中にあるとすれば、それがあなたにとっての名著になることでしょう。

    ●この本では質問集に答えていくだけで、自分の生きてきた道を振り返ることができるというコンセプトですから、それなら私にもできそう!と思った方は購入してください。もし、やらないね、という方には意味のない本です。

     ・(成功者が)一貫しているのは、自分の運命を信じて、生まれ持った自分さしさを伸ばすような道を見つけて、ひたすらに歩んでいることだ。
      自分らしい本当の目標を設定して、一歩一歩勤勉に努力をしていく中でこそ、“運”は好転し、成功への軌道に乗り花を咲かせるものなのだ。(p71)

    ■この本で私が共感したところは次のとおりです。

     ・自分らしさを活かして
      一生情熱を注ぐことができる
      目標に生きられたなら、
      それは人生の成功っていえるんじゃないか!
      リチャード(p19)

     ・日本の戦後におけるマッカーサー元帥の「3S政策」という文字が浮かび上がった。3S政策とは、セックス(SEX)、スクリーン(SCREEN)、スポーツ(SPORTS)の頭文字をとった政策で、懐疑的にとらえれば、日本人にこの三つの娯楽を浸透させると、反骨精神が萎えて扱いやすくなるというものだ。(p24)

    「マイ・ゴール」リチャード・H・モリタ、ケン・シェルトン、
    イーハトーブフロンティア(2001/08)¥1,575
    (評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です。)89点

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